2010年9月9日木曜日

普段の授業へ

普段の授業へ

最近は、音楽や体育以外の時間に、算数の授業に参加しています。

くるくる教室中を回っていって、考え方ややり方で悩んでいる子を見つけ、
その子が考えられるように図で説明したり、小さく声にだして計算を確かめたりします。

やっぱり計算などで悩んで、固まったままだったり、
結局あちこち歩いたり、しゃべったり、遊んだりしてしまう子たちが、

自分で答えを導いて、わかったと明るい笑顔になってくれるのを見ると、
本当にうれしくなります。



計算のやり方や、考え方は、日本とだいぶ違っていたり、学年で学ぶ内容も違ったりしています。
(割り算の式の書き方が違ったり、各種の計算の基本的な練習が少なくて、そのまま大きな数の計算までやっていたり・・・。
6年生で、日本では中学生が習う内容を勉強していたりとだいぶ違います。)


結構テストもやっていて、先生たちの自作のプリントを使っています。

少しでも


「算数がわかるようになった!」


という子が増えるように、
日本のことを思い出して、わかりやすい教材・道具を紹介していきたいと思っています。

創立記念日 その3

創立記念日 その3

三日目は、レクレーションとしてのスポーツ大会

各学年の簡単なレースがあり、


練習なしで、その場での簡単な説明でできるもの。


種目の企画自体は、私も一緒に参加して考え、準備全般も先に立ちやらせていただきました。
(この準備や計画については、次回への反省として繋げたいという感想はあり)



普段の校舎周りより広い、地域の運動場(コンクリのバスケコートくらいの場所)
を借りて行います。

キンデル(年長)から順にやっていき、内容が少しずつ変わります。
6年生は、係があるわけではないけど、各種目の準備などを手伝ってくれます。



日本の運動会のようにチーム対抗で得点がつくわけではないけど、


やっぱり、ゲームをするときには、熱くなって声援を送りながらの大盛り上がりです。


(自分の種目が終わると、周りで遊んでいるのは、次回への反省)



自分が、この学校にいる間に、運動会のようにみんなで盛り上がれる行事を計画したいと
考えていたので、今回のレクレーションは、すごくいい経験になりました。


やっぱり、体を動かしたり、みんなで一緒に競いあったり、楽しめる内容で笑ったりできることが、好きなんだなと感じました。


この創立記念行事の中で、各学級の学校についてまとめた「壁新聞コンクール」も同時に行われ、文化祭のような面もありました。


本当に盛りだくさんでしたが、
学校全体が、特別に盛り上がって過ごした3日間。


初めて参加した私から見ると、素晴らしく、華やかで、興味深い内容でした。


まあ、少々の工夫も改善点も気がつくのですが、


全体的には、みんなで盛り上がることや
家族に見てもらえることが、うれしくて楽しくて張り切って頑張る姿が
たくさんあって、普段見られないような、ボリビアっ子のパワーを感じました。

創立記念日 その2

創立記念日 その2

今日は、ダンスの発表会!
学校に縁のある方々をお迎えして、各学年選抜の子どもたちによるダンスです。

朝学校に行くと、早くからきている子たちは、様子が違います。
色とりどりの衣装や、かわいい衣装など、
それは見事な民族衣装を身にまとい、佇まいが違います。

お家ちの方も着替えのために同行していたり、
椅子席で見ようと、早めに来校されたり。

私たちも、会場作りや機材の準備に大わらわ。
教室からは、最後の練習とばかりに音楽が聞こえたり、
子どもたちの明るい声が聞こえてきます。

ダンスは!と言うと、
ボリビアのダンスは、このように受け継がれていくのだ
と強く感じるほど、素晴らしいものでした。

各種の民族舞踊を、小さい時から踊り、鑑賞し、楽しむ。
毎年、地域のダンス以外にも、学校で繰り返されることで
大人になっても、ダンスチームで祭りに参加するほど、
ダンス好きになっていくんだ、と感じました。

見事なダンスの様子をご紹介


4年 ティンク    1年 カンチュチータ と カポラレス



3年 サヤ      6年 トバス
他にもありますが、画像の関係でここまで。
衣装にも特徴があり、
ボリビア各地域の文化や伝統や気候が反映されています。
(衣装は学校やお店からのレンタルのようです。)
練習で一緒に踊っていたトバスは、ものすごくジャンプするもので、大変疲れます。
「本番も一緒に踊ろうよ~!」
と誘われていましたが、本番の衣装を見て、
遠慮しといてよかったなと。(お腹がね。)
いっぱい練習したダンス。
大歓声の中、かわいくもあり、かっこよくもあった姿が、素晴らしかったです。
大成功!!





















創立記念日 その1


創立記念日 その1

8月23日
学校にとって大切な創立記念日です。
と言っても、私自身、日本では一度も創立記念日なるものを体験したことはありません。
(創立○○周年記念行事という関係はあっても、その日をジャストタイムで祝う経験なし)

どんな感じなのかなあと、楽しみにして行くと、
朝から校舎の飾り付けです。
確かに、午後別の学校がある関係で、昨日できなかったと言えばそうですが、
6年生が総出で、1時間半ほどかけて、白と青の小旗や風船を飾りつけていきます。

そして、各クラスの作った壁新聞も掲示されていきます。
(一体、いつ作っていたのかな?)
と、びっくりするような手の込んだものもありました。
(子どもに聞くと、宿題で作ってきたとのこと。
 事前に見なかったのも納得。)

そして、今日は、司祭さんが来校されて、みんなでミサに参加します。
教会で行われるのと同じように、
お祈りをし、歌を歌い、お話を聞き、歌を歌い、聖水を与えて頂く
学校を大切にしている気持ちを感じました。

でも、1時間近くも外に立ち続けてミサに参加しているため、
多くの子どもたちは、ちょっとだれてしまっていたので、
それを落ち着かせたり注意したりすることに、
後半は忙しくなりましたが、
ともかく、無事?にミサも終了。

残りの時間は、明日のダンス発表に向けての練習になりました。
いよいよ明日が本番
楽しみ!

2010年8月25日水曜日

カラオケ文化


カラオケ文化

カラオケは、日本発の文化の一つですが、
ここボリビア、ラパスにもカラオケができるお店が何件かあります。(看板を見ます)

土曜日は、ボリビアでの日本語のカラオケ大会がありました。
参加者は様々で、私たちのようにボリビアに住む日本人や、ボリビアの日系人の方々、それと、ボリビア人の方で日本語を習っている方々など、様々です。

私は、今回は歌を聴きに行きましたが、
どの曲も、懐かし~!とか、あの時のドラマはとか、いい歌だよなあ~!と思えるものばかりで、
しっかり口ずさんでおりました。

驚いたのは、日本語を習っている方々が、ものすごく上手に日本の歌を歌われたこと。

逆に考えたら、私が、英語やスペイン語であのように上手に歌えるかと言ったら・・・。


スペイン語の勉強の一つに、歌を入れよう!と思ったのは言うまでもありません。


カラオケ自体は、聞かせどころあり、パフォーマンスあり、

仲間と楽しく盛り上げるものありで、本当に楽しく、聞きごたえのあるものでした。

このところ新しい歌に疎くなり、カラオケから遠ざかっていましたが、
久しぶりに楽しく歌を歌いたくなった、そんな時間でした。

出演された方々、お疲れ様でした。
歌いたい気持ちを思い出させてくれてありがとうございました!

踊りの血


踊りの血

8月23日 学校が創立記念日を迎え、様々行事を行って、みんなで祝うそうです。


というわけで、最近は、どの学年もその行事に向けて、準備をしています。
中でも、クラスの代表が踊るダンスは、ボリビアの代表的な民族舞踊らしく、練習に熱がこもっています。

今回は、6年生と一緒に跳ねて跳んで元気いっぱいの「トバス」というダンスを練習しました。

狭い教室でも、元気いっぱいに動きをそろえようと何度も練習します。
動きの合図を出している子は、ものすごくしなやかに踊り、ほかの子もそれに続きます。
カウントの取り方や、ちょっとした動きが、もうすっかり立派なダンサー。

このリズム感やしなやかな動きは、一朝一夕にはできないだろうと思うけれども、そこがボリビアっ子。
きっと、脈々と受け継がれてきた血で踊っているんだろうなあ。

各学年いろいろな踊りをするけれども、1年生だって、ものすごく素敵に踊る子がいるもの。

創立記念で本番を見るのが、今から楽しみです。

その後、練習でくたくたの私に、筋肉痛が訪れたのは、


かなりの時間差があったのは言うまでもない・・・。くっ。

ボリビア料理を習いに











ボリビア料理を習いに

先日、先輩隊員の方に誘っていただき、ボリビア料理を習いに行きました。





こちらでは、ホームステイのため、料理を作ることはほとんどありませんが、
久しぶりに料理ができることや、
ボリビア料理を覚えるチャンス!
とばかりにうれしくなって参加しました。




実は、学生時代以降、今まではほぼ毎日料理していたので、
結構料理(それ以上に食べること)が大好きで、
自己流にいろいろ作ってきました。(簡単なものだけですが。)
なので、きっと、今回のボリビア料理も、今後自己流に多少変化してもつくる機会があるかなあと、自分では思っています。

さて、肝心の料理ですが、まず、一番に言えることは、




「ジャガイモはかかせない!」

というのも、付け合わせや、料理自体にジャガイモを使うこと使うこと・・・・。
たぶんこの時、一人ジャガイモを5個分は食べたと思います。
さすが、ジャガイモのふるさとボリビア(アンデス地方)

今回、3品作りました。
① ソパ デ マニ(ピーナッツのスープ)
② ポジョ デ ピカンテ(ちょっと辛い鳥煮込み)
③ レジェノ デ パパ コン カルネ イ ウェボ
(肉と卵入りのポテトコロッケのようなもの)

これがまた、どれもおいしい!
調理時間約3時間半!
しっかり煮込んで手をかけただけあって、すごい量だったのにしっかり完食!

今回、すごく感謝したことは、
料理を教えてくれていたボリビア人の方はスペイン語を教えてくださる先生で、
実は、彼女は肉系がアレルギーとのこと。
でも、私たちのために、代表的な料理を作ってくださり
ご自身は、肉を食べずに、もてなしてくださったの。

何という優しい計らいなのでしょう。
彼女の心くばりに感謝し、今日の料理を忘れないようにしようと
心に誓うのでした。

写真は、野菜を買ったお店の様子と
調理中と、完成の様子です。
ごちそうさまでした!