創立記念日 その3
三日目は、レクレーションとしてのスポーツ大会
三日目は、レクレーションとしてのスポーツ大会
各学年の簡単なレースがあり、
練習なしで、その場での簡単な説明でできるもの。
種目の企画自体は、私も一緒に参加して考え、準備全般も先に立ちやらせていただきました。
(この準備や計画については、次回への反省として繋げたいという感想はあり)
(この準備や計画については、次回への反省として繋げたいという感想はあり)
普段の校舎周りより広い、地域の運動場(コンクリのバスケコートくらいの場所)
を借りて行います。
キンデル(年長)から順にやっていき、内容が少しずつ変わります。
6年生は、係があるわけではないけど、各種目の準備などを手伝ってくれます。
6年生は、係があるわけではないけど、各種目の準備などを手伝ってくれます。
日本の運動会のようにチーム対抗で得点がつくわけではないけど、
やっぱり、ゲームをするときには、熱くなって声援を送りながらの大盛り上がりです。
(自分の種目が終わると、周りで遊んでいるのは、次回への反省)
自分が、この学校にいる間に、運動会のようにみんなで盛り上がれる行事を計画したいと
考えていたので、今回のレクレーションは、すごくいい経験になりました。
考えていたので、今回のレクレーションは、すごくいい経験になりました。
やっぱり、体を動かしたり、みんなで一緒に競いあったり、楽しめる内容で笑ったりできることが、好きなんだなと感じました。
この創立記念行事の中で、各学級の学校についてまとめた「壁新聞コンクール」も同時に行われ、文化祭のような面もありました。
本当に盛りだくさんでしたが、
学校全体が、特別に盛り上がって過ごした3日間。
学校全体が、特別に盛り上がって過ごした3日間。
初めて参加した私から見ると、素晴らしく、華やかで、興味深い内容でした。
まあ、少々の工夫も改善点も気がつくのですが、
全体的には、みんなで盛り上がることや
家族に見てもらえることが、うれしくて楽しくて張り切って頑張る姿が
たくさんあって、普段見られないような、ボリビアっ子のパワーを感じました。
家族に見てもらえることが、うれしくて楽しくて張り切って頑張る姿が
たくさんあって、普段見られないような、ボリビアっ子のパワーを感じました。
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