ラパスで日本を感じた日
今日は、仲間からの紹介もあって、ラパス日本人会主催の運動会に参加しました。
いつも生活しているところよりは、少し南の標高がちょっぴり低い地域にある、
運動公園のような所で、
酸欠と闘いながら久しぶりに走ったり、跳ねたりしました。
ボリビアには、日本から移り住んでいる移民の方々やそのご子息、二世、三世の方々などがたくさんいらっしゃいます。
研修していたサンタクルスには、一つの村のような規模でボリビアに根付いて生活されているところもあります。
ラパスにも何家族も日系の方が生活をしていて、今日は、ボリビア・ラパスにいながら、
日本の運動会です。
短距離走、スプーン競争、風船割り、つなひき、玉入れ(子ども限定)、パン食い競争などなど、
おなじみの種目があり、青空のもと、大盛り上がりでした。
使っている道具は、こちらで用意できるものを工夫されていて、そのアイデアにすごく刺激されました。
走ったり跳ねたりするのはあまり活躍できませんでしたが、
走ったり跳ねたりするのはあまり活躍できませんでしたが、
やはり風船割り!と
豆つかみ競争では、
見事入賞!できました。
つなひきでは、残念ながら力及ばず・・・。(まだ、本調子ではないのか)
でも、いつも、運動会といえば運営する方だったので、
久しぶりに自分が出場して、芝生の上で走ったり、お弁当を食べたりできて、
懐かしいような気分爽快の一日でした。
日本人会の皆さん、誘っていただき、楽しませて頂き、ありがとうございました。
いろんな人とみんなで盛り上がったから、なお、楽しかったんだと思います。
参加していたすべての人に感謝。
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